■編集部員Tt・Iの2006トリノ五輪取材日記 VOL.3
イタリア・トリノより (2006/02/11)
上村愛子メダル獲得ならず!女子モーグル
開会式も無事終わり、大会2日目の昨日から、いよいよ本格的に各競技が開催されています。トリノ市内では室内競技のフィギュアスケートやアイスホッケーが、マウンテンエリアではノルディック複合個人などが行なわれ、スタッフや報道陣も忙しく動きまわっています。
そんななか、ソーズ・ドゥルで行なわれた女子モーグルに行ってきました。上村愛子選手や里谷多英選手のメダル獲得が期待された日本注目の競技です。午後3時から予選が開始。決勝は7時からナイターで行なわれ、ライトアップされたなかでのモーグル競技の迫力と美しさが印象的でした。結果的には、皆さんもすでにご存知だと思いますが、上村選手が5位入賞、里谷選手が15位、伊藤みき選手が20位とメダル獲得はなりませんでした。しかし、日本中からの多くの期待とプレッシャーを受けたなかで、よく戦ってくれたのではないでしょうか。皆さんも女子モーグルチームの健闘に拍手を送っていただきたいと思います。
それにしても、日本からの女子モーグルの注目度は、やはりかなり高かったようです。会場に訪れていた報道陣の半分以上が日本からのカメラマンやジャーナリスト。また、日本からの応援団も多く駆けつけ、会場の中でもっとも大きな声援を選手たちに送っていました。女子モーグルは終わってしまいましたが、まだまだ日本人の活躍が期待される競技は続くので、日本からも大きな声援をトリノまで送ってもらいたいと思います。がんばれ!
日本!
明日は男子ダウンヒル本戦。アルペン競技がいよいよスタートします。
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