■編集部員Tt・Iの2006トリノ五輪取材日記 VOL.1
イタリア・トリノより (2006/02/09)
いよいよトリノ・オリンピック開幕!
待ちに待った4年に一度のウィンタースポーツの祭典、冬季オリンピックが、今日10日 (現地時間) の開会式をもって、ここイタリア・トリノの地で開幕します。われわれ取材班も一昨日トリノに到着、昨日、アルペン競技が行なわれるセストリエールに移動してきて、競技の開始を今か今かと待っています。トリノの街はオリンピック一色、というわけではありませんでしたが(笑)、会場やメディアセンター周辺には、開幕前から多くの報道陣が各国から集まってきています。また、前回のソルトレイク・オリンピックではテロの影響でかなり大仰な警備体制が敷かれていたとのことですが、今回はそれほど過剰でもなく、入国まえの不安は杞憂に終わりそうで、ホッとしています。
ここセストリエールにも、徐々に各国の選手たちが集結。昨日から、男子ダウンヒル競技のトレーニングランも始まって、いよいよ4年に一度の祭典に向けて街中の盛り上がりも高まってきています。アルペン種目は12日の男子ダウンヒルから競技が開始。世界最高の戦いに、楽しみは尽きません。
ちなみに日本チームはジャイアント・スラローム、スラロームだけのエントリーのため、オーストリアでトレーニングを行ない、18日にセストリエールに入ってくる予定だそうです。ぜひとも、ベストの状態で競技を迎えてほしいものです。
本誌でもおなじみ、田草川嘉雄氏のレースレポートもお届けしていきますが、こうしたオリンピック周辺の雰囲気もレポートしていくので、お楽しみにしてください。明日には今日の夜、トリノで行なわれる開会式の様子をお届けできればと思っています。
▲アルペン種目の会場となるセストリエールの様子。快晴が続き、昼はそれほど寒くはないのですが、夜は冷え込むという最高のコンディション。この天候が続いてくれるといいのですが……)
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