3ヶ月間の僕のNZでのスキーバム生活もとうとう終わりになってしまいました。山はまだまだ真っ白で、帰ってしまうのはちょっと心もとないのですが、遊んだぶんはしっかり働いて次のシーズンに備えるのがバムの定め。しかたありません。予定ではコロネットピークスキー場は10月5日までの営業予定。リマーカブルは雪次第でその後も営業するかもしれないとのことです。例年だと、トレブルコーン、カードローナは9月いっぱいで終了ですが、Mt.ハットは10月下旬までオープンしていることもあります。
以前にレポートした草レースの結果は、テレマークのシリーズレースは去年にひきつづき総合優勝! V2です。サンデーレースは一回だけ1位になったものの、総合ではイマイチでした。そして火曜日のウインタークラシックレースは悪天候などの影響でレースが伸び伸びになり、残念ながら最終戦は参加できずに帰国になってしまいました。このレース、以前にも少し説明しましたが、個人のタイムを合計してチーム戦で争います。僕のチームはCOWS。かなりインターナショナルなチームで、メンバーは、スイス、アメリカ、スペイン、ニュージーランド、カナダ、フィジーそれに僕の日本と、かなり国際色豊か。レースはチームの強さで4つのクラスに分けられて、それぞれのクラスで争います。僕たちは一番上のクラスで暫定トップ。1位から3位までが僅差で、最終戦次第で入れ替わる可能性があり、白熱した争いをしていたのですが最終戦に参加できないことだけが心残り、あとは他のメンバー健闘を祈るだけです。
NZを移動するにあたり、飛行機を利用する人は多いと思いますが、最近のNZは注意が必要です。それは手荷物のオーバーウェイト。以前は国内線ならばひとつの荷物が33キロを越えなければOKで、スポーツ用具に関しては荷物が増えてもそれほど問題はありませんでした。しかし、一ヶ月ほど前からシステムが変わったようで、スポーツ用具
(スキーやゴルフクラブなど) があろうとなかろうと、20キロを超えるとオーバーチャージ (超過料金) を請求されます。特に国内線が厳しいようで、ぴったり20キロから請求されてしまうので、なにかと荷物の多くなるスキーバムには厳しい限りです。
こんなときに役にたつのが"ジャパンスピードパック"。主要なおみやげ物屋や、JTBのツアーデスクなどから送れるこの宅配便はスキーケース15キロまでで220NZドル。日本から送るのと比べればかなり割安で、自宅まで送ってくれます。しかも航空便なので速い。超過料金で場合によっては1,000ドル以上も請求されることを考えれば、安いものです。これからNZへお出かけの人はくれぐれもお気をつけください。
3ヶ月間にわたる、僕の2003NZレポートはこれにて終了。今年は雪不足でしたが、後半には十分雪も降ってくれて、スキーを満喫できました。来年もNZでバム生活を送れることをねがいつつ、羊の国ニュージーランドを後にします。
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