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・大会要項
・コースプロフィール
・第38回技術選
・第39回技術選
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3月4日
午後5時 開会式(八方文化会館)
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スキー技術選手権大会が、3月4日の開会式をもってその幕を開けました。
今年の技術選で行なわれるのは、2日間にわたる予選が4種目、準決勝が4種目、決勝が2種目の計10種目。昨年からの変更点となるのは、準決勝種目がひとつ増え、決勝種目がウスバゲレンデでの「大まわり・総合斜面」と白馬シャンツェでの
「小まわり・急斜面・整地」 の2種目に絞られたこと。総合成績は、予選から決勝までの全種目の合計で決まるため、総合優勝の栄冠の行方を占ううえで今まで以上に予選・準決勝で技術選の流れをつかむことの重要性が増したといえるでしょう。
出場する選手たちは、技術選の数日から数週間前から白馬八方尾根入りして、マテリアルの最終セッティングや競技バーンへの技術の調整を行ってきています。
今年の総合優勝争いの展開図は、現在の時点では、男子と女子で大きく異なる様相となるといえます。女子戦線では、ディフェンディング・チャンピオンの嶺村聖佳選手が頭ひとつ抜け出した実力を持つといわれており、コンディショニングなどのミスがなければ順調に得点を積み重ねていきそうです。彼女に対抗できるポテンシャルを持つ選手としては、ここ数年、安定して上位の成績を残してきている山川純子選手、使用マテリアルを変えたことで一気に成長してきたと評判の佐伯幸選手という顔ぶれが有力なところ。一方の男子戦線は、トップ選手の実力が均衡してお 全国の地区予選を勝ち抜いた男子253名、女子123名が、その技術の高さを競う全日本り、その展開は、まさにその時々の雪質や斜面状況、さらに技術選の流れを誰がつかむかなどの要素に大きく左右されそうな状況。その中でも優勝争いの中核を形成しそうなのは、技術選史上初の3連覇をねらう宮下征樹選手と、かつて、その宮下選手に3連覇を阻まれた柏木義之選手のふたり。このふたりに昨年の整地系種目でトップ得点を連発した竹田征吾選手、テクニックを一新してより鋭さを増した滑りを見せる藤井守之選手、今年にかける気持ちの強い山田卓也選手などが絡み、トップ集団を形成していく展開が予想されます。ほかにも佐藤久哉選手や伊東秀朗選手、能登恒選手など虎視眈々とトップをねらう選手が顔を揃えており、誰が一気にトップに立っても不思議ではないのが、今年の男子戦線なのです。
彼らの戦いの火蓋が本格的に切られるのは3月5日の予選初日から。ここに挙げた選手たちが果たして期待どおりの滑りを見せるのか、はたまた岩岳技術選での柏木選手のような新星が現われるのか。ぜひ白馬八方尾根に足を運んで、彼らの滑りをナマで堪能してください。
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