3月10日(晴れのち雨) 決勝

佐伯幸選手 (大まわり/黒菱ゲレンデにて)
―― 朝イチの締まったバーンで滑ってみて、気持ちよく滑れた思いますが自分ではどうでしたか?
佐伯:そうですね、でもどんどんあとから(他の選手が)高得点を出してくると思うんで。
――得点的にはどうですか?
佐伯まあまあって感じですかね。
―― 準決勝まで終わって自分が予想してた順位と実際の順位とに違いはありますか?
佐伯
:はい、結構上位につけているんで、ちょっと緊張しています。

―― 次の種目、カービングの小まわりで見て欲しいというところは?
佐伯:身体を起こされないように常に身体を前に出して、攻撃的な滑りをしたいと思います。
―― では最終的な目標は?
佐伯
:このままの順位を持続してできるだけ上の方に近づけるようにしたいと思います。

中田良子選手 (大まわり/黒菱ゲレンデにて)
―― バーンはかなり高条件で滑れたと思うんですけど、手ごたえはどうでしたか?
中田:まあできる範囲で、精一杯やったと思います。
―― どんな点に注意して滑りましたか?
中田:自分が持っている癖を極力おさえて、その中で動きというか、歯切れのよさを出せればいいなと思ってました。あまり横に引っ張らないようにとか。
―― 次のカービング小まわりで一番見て欲しいところはどんなところでしょうか?
中田:トップコントロール。 両脚の動きとかを見て欲しいですね。
―― では最終的な目標を。
中田:もう残り2種目しかないんですけど、後悔しないようにがんばります。

山川純子選手  (カービング小まわり/名木山ゲレンデにて)
―― このカービングのショートターンという種目はどんな意識で滑っていますか?
山川:今までのテクニックとは違ったもので、ポジションが高いとカービング操作が難しいので、少しポジションを低めにして、かつスタンスを広めに取る。その中で身体をつねに下に下に落としていくという風に滑ってきました。
―― あと残り1種目ですけど、意気込みを聞かせてください。
山川:自分のできる限り、精一杯の滑りをしたいと思っています。

竹田征吾選手  (カービング小まわり/名木山ゲレンデにて)
―― このカービングのショートターンという種目はどんな意識で滑っていますか?
竹田:小まわりなだけに大まわりより切りかえをコンパクトに、切りかえてから次のターンの前半までにしっかりと重心を先行させるという気持ちでやっています。
―― 285点という高得点ですが、感想は?
竹田:そうですね、去年より1点高くなりましたんで、満足です。
―― この種目は、竹田選手にとって得意種目ですね。
竹田:はい。アルペンもやっていますし、これは本当に得意種目です。スラロームでいかに速く滑れるかという練習もかなりやりましたし、得意ですね。
―― 残り1種目、抱負を聞かせてください。
竹田:去年はジャンプ台で緊張したんで、今年は緊張しないで楽しめたらいいなと思います。
宮下征樹選手  (カービング小まわり/名木山ゲレンデにて)
―― この種目は黒菱でやった大まわりと雪質がだいぶ違うと思うんですが、どうでしたか?
宮下:雪質は違うんですけど、昔から八方にいてそのあたりは心得ているので、とくに気にはならなかったです。
――このカービングのショートターンという種目についてはどんなイメージがありますか?
宮下:ないんですね。本当に即興です。上で(竹田)征吾君の滑りを見て、真似をしたようなかたちで、自分自身の練習でもやったことがない滑りだったので、できるかどうか分からなかったんです。でもとりあえずやってみようと思って。
―― 点数的には満足ですか?
宮下:もう充分満足です。あまり得意な種目でもなかったんで、よかったなと。
―― 最後の1種目意気込みを聞かせてください。
宮下:自分なりの滑りをしていきたいなと思います。

柏木義之選手  (カービング小まわり/名木山ゲレンデにて)
―― この種目は黒菱でやった大まわりと雪質がだいぶ違うと思うんですが、どうでしたか?
柏木:いや、もう全然気にならなかったですね。多少滑りづらかったですけど、種目も全然違うんで、上手く合わせられました。満足してます。
―― 自分のイメージ通りには滑れましたか?
柏木:もうちょっとスキーが抜けてくれると思っていたんで、そのスキーの抜けがいまいちなかったです。でも(次は)ランニングバーンなんで頑張ります。

横田幸平選手  (カービング小まわり/名木山ゲレンデにて)
――このカービングのショートターンという種目につてひと言お願いします。
横田:若いんでこういうカービングとか得意です。
―― 得意種目ですか?
横田:はい。去年もこの種目だけ良かったんで、得意種目ですね。
―― イメージ通りには滑れましたか?
横田:まあ、ぼちぼちですね。
―― 残すところあと1種目になりましたが、意気込みをお願いします。
横田:当たって砕けろでいきます(笑)。

能登恒選手 (急斜面小まわり/ランディングバーンにて)
―― この種目去年も1位だったので、かなり自信があったと思うんですが。
能登:まあ負けられないというようなことは思ってましたけど。
―― どんなところに注意をして滑っていましたか?
能登:中盤の急斜面が一番難しいんで、中盤でミスをしないように。
―― 全種目終わったわけですが、自分なりに振り返ってみるとどうすか?
能登:そうですね、総合滑降で転んだということで、モチベーション下がってはいたんですけど、総合的には今年は落ち着いて望める種目が一杯あったんで、来年につながるかなと。
―― 今年から所属が北海道から青森に変わりましたが、気持ち的には変化はありましたか?
能登:それは全然大丈夫です。環境的にもとてもいい感じで練習することができました。



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