一般的に、サイズが短く、サイドカーブ形状が深いスキー板を
『カービングスキー』 と呼びます。サイズが長めでサイドカーブ形状もそれほど深くないノーマルスキーが主流だった数年前までは、従来のスキー板と差別化される傾向にありましたが、現在のニューモデルのほとんどはカービングスキーであるため、カービングスキー=ノーマルスキーという認識が、今では通説となっています。『誰でもカービングを体感できる』
ことを謳い文句として、5〜6年前に、登場し始めた当時のカービングスキーは、その名のとおり、カービング特性に優れた性能を発揮していましたが、その一方で汎用性という点では応用幅の狭いスキー板が多かったのです。しかし、その後、改良に改良が重ねられ、今ではカービングスキーは、どのようなシチュエーションやスタイルにも充分に対応できる性能を兼ね備え、すべてのカテゴリーを網羅するスキー板へと進化しています。
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