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アルペンスキー・ワールドカップは昨シーズンで40周年を迎えた歴史あるシリーズレース。その発端は1966年。それまで各会場でそれぞれ独自に行なわれていたレースをシリーズ化し、その総合成績で王者を決めるシステムが提案されました。それまでは世界選手権や4年に一度のオリンピックでもっとも速い選手を決めていましたが、このシステムではシーズンをとおした強さが求められ、真の王者を決めるのにふさわしいと、すぐにFIS(国際スキー連盟)に取り入れられました。それがワールドカップの始まりです。世界各国での FISレース、各大陸で行なわれるコンチネンタルカップ、それらの頂点に位置づけられるのがワールドカップなのです。
(2006年月刊スキージャーナル12月号より)
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